【触5】【危険度MAX】プリ尻撫で回すと芋っ子K渾身の「やめて」正義マンからの戦慄の逃走
こんにちは、たっちです。
この活動をしている方はみなさんご存知でしょう。
「正義マン」
我々の活動に対をなす存在。
ついに活動中に遭遇してしまいました。
そんな模様が収録された危険度MAX5作品となりました【触5】
今回のターゲットは黒髪で小柄な芋っ子Kです。
いつもの駅で物色中、見つけてしまいました。
とても小柄で色白。
色白が故に綺麗な黒髪がとても映える。
真面目そうで、大人しそうで・・・
どこかあどけなさが残る可愛い雰囲気に、
見つけた瞬間になにかドス黒い感情が湧いてきました。
こういう子を「触」したいと・・・。
身体が勝手に動き、追跡開始。
少し急ぎ足でなんなくポジションを確保、乗車。
まずはスカートの上からファーストたっちをクリア。
小柄だからか、身長差を感じ触るのにも手を伸ばし気味で少し苦労。
いつも以上にいけない事をしている感覚に襲われます。
これがたまらない。
スカートの上から触るとお尻も小さくてすごい可愛い。
何回か手で払われますがイケるとふんで、
抑えきれずスカートの中へと手を伸ばします。
黒パン重ねでしたが、小ぶりなお尻を手のひらで回すように堪能。
時折触れる素肌も弾力があって触り心地抜群。めっちゃ柔らかい。
受け入れたかの如く、俯き気味でジッと耐える芋っ子K。
この辺りからだんだん、この子髪を触り始めるんですよねぇ、、、
色々諸説あるとは思いますが、
人は不安ストレスを感じたとき、
髪を触って、自分を落ち着かせる行動を取るとか、、、
心が不安定になっているのでしょうか、、、
などと考えながら、「触」は続きます。
小ぶりなプリ尻に加え、
時折触れる太もももプリプリでスベスベ。
とてもいい下半身ですww
重ねをクイッと上げてスジをなぞり、、
ついに本願である重ねの下の生Pにも触れていきます。
スベスベな弾力ある肌と黒パンと生パンの三重奏。
ゴールテープを切った瞬間のような達成感。
最高にたまらない瞬間です。
俯きながら唇を噛み締めて、
時折親指を口元に当ててグッと耐えるK。
耐えきれなくなったのか、
逃げるようにスタスタと降車。
かえって思い出しながら全力4545。
背徳感がたまんねぇぜってことで次の日も待ち伏せて再度機会を狙います。
大人しかったのでOK子確定wwww
なんてね、この時は思ってました・・・・
まさかこの日背筋凍る展開になるとも知らず・・・・
そして迎えた2日目。
この日はなんとポニーテール!!
髪型があどけなさに更に拍車をかけます。
テンションバク上がりでした、、、
昨日の背徳感を超えるモノが得られるのではないか?
心踊らせて追跡しようとすると一瞬ですが、
目が合いました。
テンション爆上がりな私は何も気にせず、
我を忘れて追跡開始。
人が溢れるホームで待機列に並ぶKの後ろを確保。
至近距離で見るポニーテールから見えるうなじもたまらない。
そして無事乗車。
乗り込むやいなや、不安げな顔で後ろにいる私たっちを何度か確認するK。
焦りと不安とが入り混じった表情で見られるともう・・・触りたくて仕方なくなりますw
我慢ならずさっそく触ると今日は生パン。
これは今日も待ち伏せした甲斐があったもんです。
このあどけなさに純白Pですか、、、
パフェークトすぎます
手のひら全てを使って純白プリ尻、撫で回しつくしました。
息を潜めて耐えて耐えて耐えるK。。
撫で回していると・・・・
「やめて」(14分48秒付近)
え????????
は????????
あまりの想定外の出来事に
思考が一瞬フリーズします。
大人しそうだからと、 たかをくくっていたのかもしれません。
一瞬フリーズするも、なぜかもっと
めちゃくちゃにしてやる
フリーズ後、そんな想いがよぎります。
関係ねぇよと言わんばかりに、この直後更に攻めを加速させます。
生Pをクイッと、もはやTバック状態にして、
直で生尻を撫で回します。
あぁもうこれはありえない、
ましてや車内で生Pではなく、
もはや生尻を触ってる、、、
なんと素晴らしい状況だ。
しかしこの至福の時間もつかの間。
この辺りからやな気配を、、
自分の背後から感じ始めます。
冷たい視線を背中に感じます。常に。
久々にこの感覚を感じました。
最近はこの感覚を忘れていたため、
完全に油断しました。
まさかね・・・・
第三者に気づかれている?
まさかね・・・
そして降車の時が来ます。
毎回降車する際、ターゲットを追うように自分も車内から出ます。
しかし今回だけは、
「追ってる」感覚ではなく
「追われてる」感覚がしたのです。
そして降車して数秒後、ターゲットを追跡しようとした所、後ろから声をかけられます。
「おい、待てよ」
今思い出しても背筋が凍ります。
背後の気配の正体は「正義マン」でした。
ターゲットの「やめて」の声で気づいたんだろうなぁ。
この時の対応策はただ一つだけ。
【全力で逃げる】ただそれだけです。
考える暇なんか一瞬でもあってはなりません。声をかけられた瞬間に逃げるのです。
私たっち、お世話歴2回ともあれば修羅場はくぐっております。
なんとか今回は生き残れましたが、
この場所はしばらく控えたほうが良さそうです…
では、また。
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