[藻無し特典]『今..イってるんじゃないんですか…?』経験少ないウェディングプランナーが初イキに戸惑いながらも濃厚二回戦
本日のお相手は23歳、ウェディングプランナーをしているというかおりちゃん。
ピンクのセーターが似合うお嬢様育ちが滲み出ている美女で、女子だらけの環境で青春時代を過ごしてきたそうで、男性経験は片手で足りるほどだとか。
ただエッチな事には以前から興味があったらしく、性への探究心から密会を決意してくれたとのことでした。
まずは恒例のホテルの部屋での乾杯トーク。
まだ緊張の抜けきらないかおりちゃんでしたが、「恋愛に関して男性脳だって友達によく言われるんです。
だから彼氏できないのかな…」と悩みを打ち明けてくれました。
色々な話に花が咲いていたのですが、時折甘えたような表情で見つめてくるかおりちゃんに高まるムラムラを抑えきれず、飲みかけのドリンクはそのままにシャワーへとGO。
律儀にピンクのセータを再び着直してシャワーから出てくるかおりちゃん。
さすが男性脳だけあって、服を脱がせる男の悦びが分かるがゆえの配慮なのでしょうか。
ベッドに入ると「こんなに語り合った事ないです..」
と抜けきらない敬語で心を開いてしまっている事をカミングアウト。
その言葉を聞いた瞬間、かおりちゃんの準備が整った事を悟り、気がついたらキスに夢中になり舌を絡ませている自分がいました。
目を閉じキスを受け入れるかおりちゃんを見て
『Mでしょ?』
と聞くと
『正解…』
と正直に答えるかおりちゃん。
キスだけで自分のM志向を見透かされた事に安心したかおりちゃんは、
『んっ…はぁ…』
と色っぽい声で鳴き始めます。
『明るい..』
と恥じらうかおりちゃんを無視してブラを剥ぎ取ると、
掌にちょうど収まる小振りなバストが登場。
乳首を軽くコリコリするとかおりちゃんは自らパンティを下ろしハグしてきます。
おまんこの具合を確認すると、知らない間にローションを塗ったのではないかと思ってしまうほどグショグショになっていました。
乳首とクリと膣内の三点責めで快感のボルテージを高めたあとは、恥ずかしがるかおりちゃんをよそに執拗なクンニ。
包皮を剥いて愛液を絡めた舌で優しくクリを舐め上げると、『ふぅっ….ふぅっ…』と次第に小刻みになる呼吸。
十分感度が高まったところで再度指マンでGスポットを刺激。
『あぁ…イクイクイクイクっ』
『待って!無理…』
『だめ…んんっ…』
と絶頂を迎えます。
攻守交代してのフェラチオでは、喉奥まで咥えこむディープスロートを基本にしつつも裏筋ペロペロや玉サワサワも織り交ぜるテクニックを披露。男性経験が少ないはずなのに、どこでこんな技術を習得したのか不思議です。
かおりちゃんのM気質を刺激してあげたいと思い、軽くイマラチオにも挑戦してもらいましたが、涙目になりながらもまんざらではない表情。
かおりちゃんの涎にまみれギンギンになったチンポを、正常位で挿入。
しばらくピストンした後で『何回かイッた?』と聞くと、黙って頷くかおりちゃん。
「あんまり(イク瞬間が)分からないんですよ…」
と言い訳していましたが、かおりちゃんが絶頂を迎える瞬間をどうしても見届けたいと思い、「イク時は言ってね?」と約束しながら追いピストン。
腰を抱えチンポでGスポットを刺激すると、一際大きな声をあげビクビクと痙攣するかおりちゃん。
『待って…今これイってるんじゃないんですか…?』と初めての快感に戸惑いの声を漏らします。
『ストップ…無理…』というかおりちゃんの願いを聞き入れることなく、膣奥とクリを同時に責め続けます。
奥まで入る側位で子宮口をパンパン突き上げると、
『奥まで入る…』とうめきながら何度目かの絶頂を迎えるのですが、イク瞬間の膣の収縮でチンポが押し出されてしまいます。
慣れない騎乗位にも挑戦し、腰を前後に揺らしクリを擦りつけるかおりちゃん。
下からバチバチに突き上げると、
『おおっ!おぅっ…!!』とうめきながらまたしてもオーガズムに達します。
最後は大好きな側位に戻してゴム内にベビ汁を大放出。
当然のごとく雪崩れ込んだ二回戦では、
おもちゃでのイキループやバックでのばちばちピストン、そしてこっそりゴムを外しての生ハメでかおりちゃんの身体を味わいつくしました。
『こんなに気持ちよかったの初めてです』とほてった表情でエレベーターに乗るかおりちゃんを見送り、濃厚な夜は幕を閉じたのでした。
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